ぬいぐるみはクリーニングが可能?
「大事なぬいぐるみが型崩れしそうだけれど、洗濯したほうがよいのか」「クリーニングに出すべきか」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
ぬいぐるみは、一般的な衣料品と比べると形状や素材が特殊なため、メンテナンスや保管の方法に困るかもしれません。こちらでは、ぬいぐるみの適切な洗い方・干し方について解説していきます。
そもそもぬいぐるみの洗濯は必要か?
結論からいうと、ぬいぐるみの洗濯は必要です。一見するとキレイに見えるぬいぐるみでも、非常に多くの汚れが付着しています。ぬいぐるみは同じ場所に長期的に飾られていることが多いため、気づかないうちにほこりや塵、繊維などの汚れが付着することが多いのです。キッチン付近に置いていれば、油汚れがついている可能性もあります。
また子供が遊びで使うぬいぐるみや人形は、皮脂などがついています。幼児用のぬいぐるみの場合は、よだれが多くつくことも珍しくありません。
このようにぬいぐるみには、目視では確認しづらい汚れが多くついています。汚れを放置すると、カビや悪臭の原因になるため要注意です。定期的に洗濯などのお手入れを心がけ、清潔に保ってください。
ぬいぐるみの洗濯前にするべきこと
洗濯するときは、まず「洗濯表示」を確認しましょう。注意したいのは、ぬいぐるみならすべて洗濯ができるとは限らない点です。特に、中に機械が入っているものや洗濯すると型崩れしそうな手作りのものなどは、ぬいぐるみ自体や洗濯機が破損する可能性があります。
洗濯機で洗えるのか、手洗いなら可能なのか、洗濯は一切NGなのか、それぞれしっかりと確認してください。
ぬいぐるみの正しい洗い方
洗濯機を使ったぬいぐるみの洗い方
洗濯機で洗う場合の手順は、以下のとおりです。
- 細かくデリケートなパーツは外す(機械部分やリボン、チャームなど)
- ぬいぐるみのサイズに合うネットに入れる
- 洗濯表示に則り「手洗い」や「おしゃれ着」など比較的負担がかかりにくいコースで洗濯機にかける
- ぬいぐるみをタオルにくるんだ状態で、30秒ほど脱水する
関連記事:ぬいぐるみの洗濯方法を徹底解説!洗えない場合のお手入れ方法や注意点も紹介
手洗いでのぬいぐるみの洗い方
洗濯機不可の場合は手洗いで洗っていきます。以下の手順を踏んでみてください。
- 洗濯機で洗うときと同様に、外せるパーツを外す
- 水4Lに対して、洗剤剤10mlを入れる
- 優しくぬいぐるみを押し洗いする
- 汚れが著しいときはスポンジやブラシで軽くたたき洗いする
- 洗濯液を流してキレイな水に替え、押し洗いでぬいぐるみをすすぐ
- ぬいぐるみをタオルにくるみ、脱水する
ぬいぐるみの干し方
また、日干しするとぬいぐるみが日焼けする可能性があるため、陰干しが望ましいです。
手洗いの場合は、脱水が終わったあとに、型崩れ防止のために手で形をしっかりと整えましょう。洗濯機のときと同様にブラシで毛並みをキレイにし、ネットに入れた状態で陰干しすることが大切です。
ぬいぐるみのケアをする際には、洗濯表示に合わせた丁寧な洗い方が重要です。ただし、自宅ですべて行うのは大変です。特に、大型のものはなかなか自分では洗えないことも少なくありません。
自力での洗濯が難しい場合には、クリーニング業者への相談がおすすめです。クリーニング業者ならぬいぐるみや靴などご家庭で洗うことが難しいものでも対応できることが多いため、困ったときは積極的に相談してみてください。
まとめ:ぬいぐるみは定期的にクリーニングしよう!
ぬいぐるみには、目には見えないほこりや塵、皮脂などの汚れがついています。清潔な状態を維持するためには、こまめなケアが重要です。
ご自身でぬいぐるみを洗うときは、洗濯表示にはご注意ください。洗濯機で洗う場合と手洗いで洗う場合では、気をつけるべきポイントは異なります。
ご自宅での洗濯が難しいぬいぐるみや靴については、せんたく便のサービスをご利用ください。ぬいぐるみパックでは、大切なぬいぐるみを1品1品検品し、人に優しい洗剤でふわふわに仕上げます。また、シミ抜きや毛玉取りなども無料で対応いたします。衛生面にも配慮し、抗ウィルス加工処理を行い、お届けさせていただきます。
宅配クリーニングのため、大きなぬいぐるみをわざわざ店舗まで持ち運ぶ必要もありません。特殊なアイテムのクリーニングもぜひお任せください。




