スエードスニーカーの洗い方|失敗しないための水洗いの注意点と自宅ケア手順を解説

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お気に入りのスエードスニーカーをこれからも履き続けたいけれど、「水洗いして色ムラになったら怖い」「毛並みがつぶれたら戻らない気がする」「そもそも濡らしていいの?」と迷っていませんか。スエードは水分による色ムラや風合いの変化が起こりやすいため、基本はブラッシングと専用クリーナーによるケアです。取扱表示やメーカーの案内で問題がない場合に限り、必要最小限の水分で対処しましょう。

この記事では、水洗いの可否から、道具の準備、失敗しにくい洗い方の手順、汚れ別の対処法、丸洗いしてしまったときのリカバリーまでを解説します。スエード素材を傷める不安を解消して、自宅ケアとクリーニングを上手に使い分けましょう。

スエードスニーカーは水洗いできる?

スエードスニーカーは、靴全体を水に浸す丸洗いには向いていません。自宅ケアの基本は、乾いた状態でのブラッシングとスエード専用クリーナーです。水分を使うケアは、メーカーや製品の取扱方法で認められている場合に限り、目立たない場所で試してから行いましょう。

スエードスニーカーは丸洗いを避ける

スエードは、革の裏面(肉面)を起毛させた素材です。表面がなめらかな革に比べて起毛部分に水や汚れが付着しやすいとされ、大量の水を含むと染料が動いて色落ちや色ムラが起こりやすくなります。また、急激に乾かすと革内部の水分や油分が偏り、硬化やひび割れ、型崩れといった元に戻しにくいダメージにつながる場合があります。

さらに、ソールとの接着部分に水が入り込むと、接着剤の劣化やパーツの浮きを招く場合があります。内部まで濡れた靴は乾ききるまでに時間がかかり、雑菌の繁殖やカビの原因にもなりかねません。一度起きた硬化や色落ちを家庭で元に戻すのは難しいと考えておきましょう。

水洗いと湿らせ洗いの違いを知る

同じ「洗う」でも、水にどこまで触れさせるかで靴への負担は大きく変わります。自宅ケアで選べる方法を、リスクの小さい順に整理すると「専用クリーナーでのケア」「湿らせ洗い」「丸洗い」の順になります。

本記事で紹介する手順は、表面全体を均一に湿らせて汚れを拭き取る「湿らせ洗い」が中心です。靴全体を水に浸す丸洗いは、この後の手順には登場しません。

スエードスニーカーの洗い方3段階

方法対応の目安
ブラッシング・消しゴムタイプのクリーナー日常のほこりや軽い黒ずみに推奨
スエード専用クリーナー製品の使用方法に従って使用
水分を使う部分ケアメーカーが認めている場合に限り、目立たない場所で試す
丸洗い・つけ置き原則として避ける

洗う前に確認しておきたい素材の種類

起毛系の素材にはいくつか種類があり、見た目が似ていても扱いが異なります。作業前に、素材ごとのポイントで見分けておきましょう。

ニューバランスやアディダスなどのブランド品も、判断基準はブランド名ではなく素材・色・パーツ構成です。同じブランドでもモデルごとに素材構成は異なるため、取扱表示や公式のケア情報を確認したうえで進めてください。

素材注意点
スエード一般に革の裏面を起毛させた素材で、水分によって色落ちや風合いの変化が起こる可能性があるため、取扱表示で認められていない丸洗いは避ける。
ヌバック一般に革の表面を起毛させた素材で、スエードと同様に、取扱表示で認められていない丸洗いは避ける。
人工スエード合成繊維の起毛素材で、水に比較的強いものの接着剤や異素材との組み合わせには注意が必要。
スムースレザー起毛のない表革で、ケア方法が異なるため本記事の手順は適用しない。
洗う前に必要な道具と下準備

スエードスニーカーの洗い方に必要なのは、スエード用のブラシと柔らかいクロス、薄めた中性洗剤またはスエード対応クリーナーの3つです。あわせて、使ってはいけない道具を先に知っておくことが失敗防止につながります。

ブラシとクロスを用意する

まず用意したいのは、スエード用のブラシです。馬毛などの柔らかいブラシはホコリ落としに、生ゴム面の付いたスエードブラシは毛並みの調整や軽い汚れ取りに使えます。専用ブラシがない場合は、清潔で毛先の柔らかいブラシを使う方法もあります。ただし、狭い範囲に力が集中しないよう注意し、強くこすらないでください。

クロスは、水拭き用と乾拭き用に清潔なものを2枚以上そろえておくと作業がスムーズになります。マイクロファイバーのような柔らかい素材なら、起毛面への摩擦を抑えられます。

洗剤とクリーナーを選ぶ

洗浄剤は、原則としてスエード対応の専用クリーナーを使用します。メーカーが中性洗剤の使用を認めている場合のみ、指定された濃度と方法に従ってください。薄める濃度は製品表示の使用量を目安にし、濃くしすぎないことも大切です。

アルカリ性の強い洗剤は色落ちや変色を招く可能性があるといわれているため、表示に「中性」と明記された洗剤を選んでください。どの洗浄剤を使う場合も、かかとの内側など目立たない場所で試してから全体に使うのが鉄則です。

洗浄アイテムの3段階比較

選択肢推奨度注意点
スエード専用ブラシ・消しゴム高い乾いた軽い汚れ向け
スエード専用クリーナー高い製品表示に従い、色落ちテストを行う
一般的な中性洗剤低いメーカーが認めていない場合は使用しない
靴クリーニング高い色ムラ・カビ・広範囲の汚れに適する

使わないほうがよい道具

スエードは摩擦と薬剤に敏感な素材のため、次の道具は使わないでください。いずれも「早くきれいにしたい」ときに手が伸びやすい道具ですが、スエードのダメージは不可逆になりやすいため、使用は避けてください。

使わない方がよい道具理由
硬いブラシでの強いこすり洗い起毛を削り、毛羽立ちやハゲの原因になるため
塩素系漂白剤・アルカリ性の強い洗剤染料を分解する作用があり、変色や色抜けを招く恐れがあるため
洗濯機・コインランドリーの靴用洗濯機丸洗いと同じ状態になり型崩れの危険が大きいため
ドライヤーの熱風・直射日光急激な乾燥や紫外線により、革の硬化やひび割れ、色あせを招く恐れがあるため
メラミンスポンジ表面を削る性質があり、起毛面には不向きなため

靴紐と中敷きを外す

洗う前に、取り外せる靴紐と中敷きは外しておきます。中敷きが接着されているモデルは無理に剥がさないでください。外せるものを別にすることで、紐の下や中敷きの縁を確認しやすくなり、乾燥ムラや生乾きのニオイも防ぎやすくなります。

外した靴紐は薄めた中性洗剤で手洗いし、中敷きは固く絞ったクロスで拭いてから陰干してください。本体と別々にケアすることで、それぞれの素材に合った方法で効率よく汚れを落とせます

関連記事:スニーカーの洗い方を徹底解説!特殊な素材や汚れに合わせた洗い方も紹介

失敗しにくい洗い方の手順

スエードスニーカーを洗う際のポイントは「濡らすのは表面だけ」「こすらず浮かせる」の2点です。次の5つの手順で洗うと色ムラや型崩れを抑えられます。

  • 表面のホコリを落とす
  • 必要な場合のみ水分を最小限に使う
  • 汚れをやさしく浮かせる
  • 洗剤を丁寧に拭き取る
  • 陰干しして毛並みを整える

表面のホコリを落とす

最初に、乾いた状態のままブラシでホコリや砂を払い落とします。濡らす前にこの工程を挟むのは、水分がホコリを繊維の奥に定着させてしまうのを防ぐためです。

ブラッシングは毛並みに沿って一方向に、力を入れずに動かします。縫い目やソールとの境目には汚れがたまりやすいので、ブラシの角を使って丁寧に払ってください。ここで汚れを十分に払っておくほど、後の工程でこする回数を抑えられます。

必要な場合のみ水分を最小限に使う

軽い汚れは、まず乾いた状態でブラッシングや専用クリーナーによる部分ケアを行います。雨ジミなど部分的な水濡れの境界をなじませる必要がある場合のみ、目立たない場所で色落ちを確認し、周囲を含めてごく薄く湿らせます。汚れた部分だけを濡らすと、乾いたときに濡れた場所との境目が輪ジミになりやすいため、汚れの有無にかかわらず全体を均一に湿らせるのがコツです。

水を直接かけたり、びしょびしょのクロスで拭いたりするのは避けてください。あくまで表面がしっとりする程度の水分量にとどめ、内部まで染み込ませないよう少しずつ進めます。熱いお湯は色落ちや革の硬化を招くおそれがあるため使わないでください。

汚れをやさしく浮かせる

水に数滴垂らして薄めた中性洗剤か専用クリーナーを泡立ててから、汚れの気になる部分にのせ、毛並みの方向を確認し、強くこすらず、軽く押さえるか一定方向へやさしく動かして汚れを浮かせます。力でこすり落とすのではなく、洗浄成分に汚れを浮かせてもらうイメージです。

強くこすると起毛がつぶれたり、色が抜けたりする場合があります。一度で落ちない汚れを無理に追わず、様子を見ながら少しずつ処理していきましょう。

洗剤を丁寧に拭き取る

汚れが浮いたら、水気を固く絞った清潔なクロスで洗浄成分を拭き取ります。洗剤が繊維に残ると、変色や乾いた後のべたつき・再汚染の原因になり得ます。クロスの面を替えながら、数回に分けて丁寧に拭き上げてください。

すすぎとして水をかけ直すのは丸洗いに近づく行為なので行いません。洗剤を多量に使わず、製品の使用方法に従って、清潔なクロスで必要最小限の拭き取りを行います。洗剤残りが取れない場合は水分を重ねず、専門店へ相談しましょう。

陰干しでの乾かし方と毛並みの整え方

拭き上げが済んだら、風通しのよい日陰で十分に自然乾燥させます。乾燥に必要な時間は、靴の構造や濡れ方、季節、湿度によって異なるため、日数を目安にせず、内部までしっかり乾いたかを触って確かめてください。形を保つため、無地の白い紙を軽く詰めます。紙は湿ったら交換し、詰めすぎないようにしてください。シューキーパーを使用する場合は、靴に合ったサイズで、無理に広げないものを選びます。

乾燥中に色ムラらしき濃淡が見えても、状態を判断するために完全に乾くまで待ちましょう。生乾きの起毛面をこすると毛並みを傷める可能性があるため、途中でブラッシングしないでください。完全に乾いたら、スエード用ブラシで毛並みを起こすように整えて仕上げます。

汚れの種類別の落とし方

スエードスニーカーの汚れは、種類によって対処の順序が変わります。「泥は乾かす・黒ずみは部分洗い・雨ジミは全体をなじませる」が基本の考え方です。

汚れ別の基本対処早見表

汚れの種類主な原因基本の対処
泥汚れ砂・土の粒子完全に乾かしてからブラシで払う
黒ずみ皮脂・摩擦専用クリーナーや消しゴムで部分洗い
雨ジミ部分的な濡れと乾燥ムラ全体を均一に湿らせてなじませる
ニオイ湿気・雑菌乾燥と換気で原因を断つ

泥汚れは乾かして落とす

泥がついたときにやってはいけないのが、濡れたまま拭き取ろうとすることです。湿った泥はこするほど繊維の奥に入り込み、汚れの範囲を広げてしまいます。

まずは靴を乾かし、泥が完全に乾いてからブラシで払い落とすのが正しい順序です。乾いた泥の大半はブラッシングだけで落ちます。それでも残った汚れに湿らせ洗いを行う場合は、輪ジミを防ぐため汚れの周囲まで含めて湿らせてください。

関連記事:【泥汚れの落とし方】洋服・靴についた頑固な泥汚れを落とすコツを解説!

黒ずみは部分洗いする

つま先やかかとの黒ずみは、ほこり・泥・摩擦による汚れなどが複合していることがあります。全体を濡らす必要はなく、スエード用の消しゴムや専用クリーナーで狭い範囲から試すのが基本になります。

軽い黒ずみなら、水を使わない消しゴムタイプのクリーナーで数回やさしくこすると薄くなる場合があります。乾いた状態のまま処理できるため、輪ジミの心配が少ないのも利点です。落ちにくいからといって範囲を広げたり力を強めたりせず、変化を確認しながら少しずつ進めてください。

関連記事:スニーカーの汚れは消しゴムで落とせる!簡単な手順と使用時の注意点を紹介

雨ジミは全体をなじませる

雨に濡れた部分だけが乾いて輪ジミになった場合、シミの境界だけをこすっても改善しにくく、かえって毛羽立ちを招きます。対処の考え方は「境界を消す」です。固く絞ったクロスでシミの周囲を含めた面全体を均一に湿らせ、乾燥ムラをなじませてから陰干しします。

淡色、濃色、高価な天然スエード、色落ちしやすい靴は湿らせず、早めにクリーニング会社へ相談してください。自宅で行う場合も、メーカーのケア案内を確認し、目立たない場所で色落ちテストをしてから、ごく少量の水分で境界をなじませます。

ニオイは乾燥不足を防ぐ

スニーカーのニオイの主な原因は、汗や皮脂が靴内部に残り、雑菌がそれを分解することで発生するといわれています。まずは十分に乾燥・換気し、取り外せる中敷きは素材に合った方法で別にケアします。

履いた後は風通しのよい場所で休ませ、連日同じ靴を履き続けないのも有効です。それでもニオイが続く場合は、内部の汚れやカビの可能性もあるためクリーニング会社へ相談しましょう。

失敗したときの対処と普段のケア

スエードスニーカーを誤って丸洗いしてしまったときは、水分を吸い取り、形を整えて陰干しするのが最優先の対処です。あわせて、家庭ケアをやめてプロに切り替える停止基準も知っておきましょう。

誤って丸洗いしたときの対処法

水に浸してしまったときは、次の順序でリカバリーを試みます。

  • 乾いたタオルを軽く押し当てて内外の水分を吸い取る
  • 丸めた紙やシューキーパーを入れて形を整える
  • 風通しのよい日陰で、時間をかけて自然乾燥させる
  • 完全に乾いてから、ブラシで毛並みを起こす

急いで乾かそうとドライヤーや直射日光に頼ると、すでに受けたダメージがさらに進みます。ここでも自然乾燥の徹底が基本です。

そのうえで、次のいずれかに当てはまる場合は家庭でのケアを中止し、クリーニングへの依頼に切り替えてください。粘るほど素材の傷みが進み、復元の難易度が上がるためです。

家庭ケアをやめてクリーニングに出す判断基準

靴の状態プロに任せたい理由
高価な靴・思い入れのある靴失敗したときに取り返しがつかない
色落ちや色ムラがはっきり出ている染料が動いており、家庭処置で悪化しやすい
カビが生えている表面を拭くだけでは菌が残り、再発しやすい
内部まで広範囲に濡れている乾燥不良から硬化や型崩れに進みやすい
起毛のつぶれ・毛羽立ちが直らないブラッシングで戻らない毛は素材自体が傷んでいる
自宅ケアを1回試して変化がない同じ処置の繰り返しはダメージを広げる

普段のケアで汚れを防ぐ

スエードを長く使うためには、汚れをためず、必要以上に洗浄しないことが大切です。帰宅後は、乾いた状態でスエード用ブラシを使い、表面のホコリや砂をやさしく落とす習慣をつけましょう。

あわせて、スエード対応の防水スプレーを目立たない場所で試したうえで定期的に使うと、水濡れと汚れの両方を予防できます。履かない期間が長い靴は、湿気のこもらない場所で保管しましょう。

関連記事:スニーカーの汚れを防止する方法は?汚れの原因や長期保管のコツも解説

せんたく便のくつパック」は、革靴・ブーツからスエード素材の靴まで、宅配でクリーニングを依頼できるサービスです。スエードのスニーカーは水洗い前提のスニーカーパックでは受け付けていないため、素材に合わせて職人が1足ずつ洗浄するくつパックが対象になります。

「湿らせ洗いを試したが色ムラが残っている」「そもそも自宅では手を出しにくい」という場合も、状態を伝えたうえで依頼できます。色補正と脱臭が基本料金内に含まれるため、色落ちや色ムラ、ニオイが気になるスエードスニーカーをプロの手でケアしたい人におすすめです。

店舗への持ち込みが不要で、自宅からの集荷・お届けだけで完結するのも特徴です。往復送料無料で最短5営業日の仕上げに対応し、最長9ヶ月の保管まで基本料金に含まれるため、シーズンオフの靴をそのまま預けたい場合にも使えます

「せんたく便 くつパック」の料金表(税込)

プラン名料金1足あたり撥水加工オプション料金
2足パック17,270円8,635円6,600円(2足)
2足パック(リピート)16,500円8,250円6,600円(2足)
1足追加パック6,160円6,160円3,300円(1足)

※北海道・沖縄・離島は送料1,980円です。
※「1足追加パック」は単体ではご注文いただけません。
※9ヶ月を超えて保管する場合は1足あたり月額385円です。

Q1. スエードスニーカーは水洗いできますか?

靴全体を水に浸す丸洗いは、原則として避けてください。自宅で対応できるのは、表面を均一に湿らせて汚れを拭き取る必要最小限のケアまでです。

判断に迷うときは、メーカー公式サイトのケア情報もあわせて確認すると、モデルごとの注意点まで把握できます。

Q2. ニューバランスのスエードスニーカーは洗えますか?

ニューバランス公式では、天然皮革やスエードのアッパーはブラシで汚れをかき出し、スエード用クリーナーでケアする方法が案内されています。洗濯は色落ちや皮革の硬化など、変質の原因になるため避けましょう。

モデルによって素材構成が異なるため、取扱表示と素材構成を確認し、スエード部分はメーカーが案内する専用クリーナーを優先して使用してください。接着部の浮きや劣化がある靴は、濡らすこと自体を避けたほうが安全です。

Q3. 洗った後に毛並みが寝たらどうしますか?

まず完全に乾かしてから、スエード用ブラシで毛を起こすようにブラッシングしてください。

数回繰り返しても寝たままの場合は、起毛自体がつぶれて家庭では戻せない状態になっている可能性があります。無理に続けず、専門店へ相談する目安にしてください。

Q4. 落ちない汚れや失敗したときの対処は?

自宅で1回試して変化がない汚れ、カビ、広範囲の水濡れは、家庭でのケアを中止してスエードの素材別洗浄や色補正、脱臭まで対応できるクリーニングへ相談するのが安全です。

同じ箇所への洗浄を繰り返すと色落ちや硬化が進み、プロでも復元が難しい状態になりかねません。高価な靴や天然スエード、色移りが見られる靴は、追加の処置をせず、余分な水分を取った段階で早めにクリーニング会社へ相談してください。

スエードスニーカーの自宅ケアは、素材を確認し、丸洗いせずに全体を均一に湿らせて汚れを落とし、陰干しで整える流れが基本です。泥・黒ずみ・雨ジミ・ニオイといった汚れごとの対処を知っておけば、軽い汚れの多くは家庭で対応できます。

ただし、自宅ケアで対応できるのは表面の軽い汚れまでです。1回試して変化がなければ、そこで一度ストップするのが安全です。家庭で粘るほど起毛や革の傷みが進み、プロでも元に戻せない状態になっていきます。

これ以上ダメージが進まないうちに、「せんたく便のくつパック」へご相談ください。職人が素材に合わせて1足ずつ洗浄し、色補正と脱臭、最長9ヶ月の保管まで基本料金に含まれます。大切な一足を諦める前に、ぜひ一度プロの手にお任せください。

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