【ダウンの汚れの落とし方】袖口・襟など部分別に汚れの落とし方を解説!

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ダウンジャケットの汚れを自分で落としたいけれど、「袖口の黒ずみがなかなか取れない」「襟元のファンデーション汚れをどうにかしたい」「洗ったら羽毛がぺちゃんこにならないか心配」と悩んでいませんか。正しい方法で汚れを落とせば、お気に入りのダウンを傷めることなく清潔な状態を長く保つことができます。

この記事では、自宅で洗えるダウンの見極め方から、汚れの種類別の落とし方、失敗を防ぐポイント、そしてプロに任せるべき自宅ケアの限界についても詳しく説明します。この記事を読んで、大切なダウンを長く着続けるためのケア方法を身につけましょう。

ダウンの汚れは自宅で落とせる?

結論から言えば、ダウンの汚れは自宅でも落とすことが可能です。ただし、汚れの種類や範囲、ダウンの素材によって対処法は異なります。

むやみに洗濯機で丸洗いすると、羽毛の偏りだけでなく、脱水時に洗濯機が激しく揺れて故障するリスクもあります。羽毛専用洗剤の使用や適切な脱水時間の調整など、正しい知識を身につけてからケアを始めましょう。

まずは洗濯表示と素材を確認しよう

ダウンの汚れを落とす前に、必ず洗濯表示タグを確認してください。タグには「手洗い可」「洗濯機可」「水洗い不可」などの情報が記載されています。水洗い不可のマークがついている場合は、水洗いは避けるべきです。

また、表地の素材も重要なポイントになります。ナイロンやポリエステルは比較的水に強い一方、レザーやウール混紡の素材は水洗いで縮みや変色を起こす可能性があります。

高級ダウンに多い特殊コーティングや、縫い目のないシームレス加工(圧着加工)が施された製品は、水洗いや経年劣化によって接着部分が剥がれるリスクがあるため注意が必要です。

関連記事:洗濯表示一覧とは?7種類の記号の意味と見方を徹底解説

自宅で落とせる汚れと落ちにくい汚れ

自宅で落としやすい汚れは、ついたばかりの軽い汚れです。袖口の皮脂汚れや襟元のファンデーション、食べこぼしによる油シミなどは、早めに対処すれば部分洗いで十分に落とせます。

一方、時間が経って繊維の奥まで浸透した汚れや、酸化して変色したシミは自宅での除去が難しくなります。インクや染料による色移り、カビによる黒ずみなども同様です。

こうした頑固な汚れを無理に落とそうとすると、生地を傷めたり輪ジミを作ったりする原因になるため、クリーニング会社への依頼を検討しましょう。

「全体洗い」と「部分洗い」の使い分け

ダウンの洗い方には「全体洗い」と「部分洗い」の2種類があります。袖口や襟元など特定の箇所だけが汚れている場合は、部分洗いで対応するのが基本です。全体を濡らさずに済むため、羽毛へのダメージを最小限に抑えられます。

全体洗いが必要になるのは、汗や皮脂汚れが全体に広がっている場合や、シーズン終わりの総合的なケアをする場合です。ただし、全体洗いは家庭用の乾燥機では不十分なことが多く、内部まで完全に乾ききらないと羽毛の塊や不快な臭いの原因になります。

自信がない場合は、シーズン終わりのタイミングでクリーニングに出すことをおすすめします。

関連記事:【ダウンの洗い方】自宅の洗濯機や手洗いでジャケットもコートもふわふわに!

【基本】ダウンの部分汚れの落とし方

ダウンの部分汚れは、正しい手順を守れば自宅でも安全に落とすことができます。ここからは、準備から乾燥までの4つのステップを順番に解説します。焦らず丁寧に作業を進めることが、仕上がりを左右する重要なポイントです。

準備するもの(中性洗剤・スポンジ等)

部分洗いに必要な道具は、家庭にあるもので揃えられます。

道具 用途
中性洗剤(おしゃれ着用) 基本の洗浄に使用
食器用洗剤 油汚れ・皮脂汚れに効果的
柔らかいスポンジ 洗剤を塗布し叩き洗いに使用
清潔なタオル2〜3枚 すすぎと水分の拭き取り用
洗面器またはボウル 洗剤液を作るための容器

洗剤は必ず中性タイプを選んでください。アルカリ性の洗剤は羽毛の油分を奪い、保温性を低下させる原因になります。スポンジは研磨剤が入っていない柔らかいものを用意しましょう。

ステップ1:洗剤液を作り汚れた部分につける

まず、洗面器にぬるま湯(30°C程度)を入れ、中性洗剤を数滴垂らして薄い洗剤液を作ります。濃度の目安は、水1リットルに対して洗剤小さじ1杯程度ですが、洗剤の表示を優先し、部分洗いは"薄め"から試してください。洗剤が多すぎると、すすぎ残しによる輪ジミの原因になるため注意してください。

次に、スポンジに洗剤液を含ませ、軽く絞ってから汚れた部分に押し当てます。このとき、汚れの周囲から中心に向かって洗剤液を染み込ませ、最後に濡れた部分の境界線を指先で軽く叩いてぼかすと、乾いた後に輪ジミになりにくくなります。

いきなり汚れの中心を濡らすと、汚れが周囲に広がってしまう可能性があるため注意しましょう。

ステップ2:スポンジやタオルで「叩き洗い」する

洗剤液を染み込ませたら、スポンジやタオルで汚れた部分を優しく叩きます。ポンポンとリズミカルに叩くイメージで、決してゴシゴシとこすらないでください。こすり洗いは生地の表面を傷め、羽毛の偏りや毛羽立ちの原因になります。

叩き洗いを続けると、汚れが洗剤液に溶け出してきます。スポンジやタオルが汚れてきたら、きれいな面に変えながら作業を続けましょう。汚れが浮き上がってくるまで、根気よく叩き続けることが大切です。

ステップ3:ぬるま湯で洗剤をしっかり取り除く

汚れが落ちたら、洗剤を完全に取り除く「すすぎ」の工程に入ります。この作業が不十分だと、乾いた後に輪ジミとなって残ってしまうため、最も重要なステップと言えます。

清潔なタオルをぬるま湯で濡らし、固く絞ってから洗剤を塗布した部分を叩くようにして拭き取ります。タオルを何度もすすぎながら、洗剤の泡立ちがなくなるまで繰り返してください。

最低でも3〜4回はタオルを替えて拭き取ります。もし洗剤のヌメリが取れない場合は、汚れた部分だけを蛇口から出るぬるま湯で優しく流す「つまみすすぎ」をすると、洗剤残りを防げます。

ステップ4:水分を拭き取り陰干しする

すすぎが終わったら、乾いたタオルで水分をしっかり吸い取ります。濡れた部分をタオルで挟み、上から軽く押さえるようにして水分を移しましょう。

その後は、羽毛の偏りや型崩れを防ぐため、平らな場所に置いた状態で風通しの良い日陰で乾燥させます(平干し)。直射日光は生地の色褪せや劣化を招くため避けてください。乾燥中は時々、濡れた部分の中の羽毛を指で優しくほぐしてください。

完全に乾くまでには、厚手のものだと1〜2日程度かかる場合もあります。表面が乾いて見えても内部に湿気が残っているとカビや臭いの原因になります。中の羽毛を指でつまんでみて、湿り気が完全にないことを確認できるまで、焦らず数日間かけてじっくり乾かしてください。

【汚れ別】効果的な洗剤と落とし方のコツ

汚れの種類によって、最適な洗剤や落とし方は異なります。ここでは、ダウンにつきやすい代表的な汚れごとに、効果的なアプローチ方法を解説します。汚れの性質を理解して対処すれば、より効率的にケアできます。

袖口の黒ずみ・摩擦汚れの落とし方

袖口の黒ずみには、主に2つの原因があります。1つは皮脂とホコリが混ざり合って蓄積した汚れ、もう1つはカバンや机との摩擦で生地自体が擦れてできる黒ずみです。

皮脂汚れには、油分を分解する力が強い食器用洗剤が効果的です。皮脂が溶け出しやすい30〜40°Cのぬるま湯で薄めた洗剤液をスポンジにつけ、黒ずんだ部分を叩くように洗いましょう。頑固な汚れの場合は、洗剤液を塗布して5分ほど置いてから叩き洗いすると落ちやすくなります。

一方、摩擦による黒ずみは生地の繊維が傷んで変色したものなので、残念ながら洗剤では落とせません。摩擦によるダメージは家庭では修復できないため、無理に叩いたりこすったりするのは避けましょう。汚れか傷みか判断がつかない場合や、摩擦によるテカリが気になる場合は、専門のクリーニング会社へ相談してください。

襟元の皮脂汚れ・化粧汚れの落とし方

襟元は首や顔と直接触れるため、皮脂汚れやファンデーションがつきやすい部分です。特にファンデーション汚れは油性のため、水だけでは落とすことができません。

ファンデーションなどの化粧汚れには、メイク落とし用のクレンジングオイルが有効です。クレンジングオイルを汚れに直接少量つけ、指先で優しくなじませます。その後、少量のぬるま湯をなじませてオイルを白く乳化させます。

オイルが残ると新たなシミの原因になります。ぬるま湯を少量含ませた清潔なタオルで白く濁るまでなじませ(乳化)、その後、中性洗剤(おしゃれ着用)を含ませた別のタオルで油分を完全に拭き取りましょう。

皮脂汚れだけの場合は、袖口と同様に食器用洗剤で対応可能です。いずれの場合も、汚れがついたらできるだけ早く対処することで、落としやすさが格段に変わります。

関連記事:服についたファンデーションは落とせる?時間が経った場合の対処法や落とし方の注意点も解説

食べこぼしなどの油汚れの落とし方

食事中にソースや油がダウンに飛んでしまった経験がある人は多いのではないでしょうか。油汚れは時間が経つと酸化して落ちにくくなるため、気づいたらすぐに対処することが重要です。

まず、乾いたティッシュやタオルで油分を吸い取ります。このとき、こすらずに押さえるようにして吸い取るのがポイントです。その後、油分が溶けやすい30〜40°Cのぬるま湯で食器用洗剤を薄め、その液を使って叩き洗いを行います。

油汚れがひどい場合は、洗剤を直接少量つけてから叩き洗いしても構いません。ただし、洗剤の量が多いとすすぎ残しの原因になります。どの汚れの場合も、最後は洗剤成分が残らないよう、濡れタオルで何度も叩いて仕上げることが輪ジミを防ぐポイントです。

関連記事:服に油汚れがついたときの効果的な落とし方!応急処置や頑固汚れはつけおきがおすすめ

泥汚れや不溶性の汚れの落とし方

泥汚れは水にも油にも溶けない「不溶性の汚れ」に分類されます。この性質から、濡れた状態で触ると汚れが繊維の奥に入り込んでしまうため、対処法がほかの汚れとは異なります。

泥汚れは、まず完全に乾かすことから始めます。乾かす前に水で濡らしてしまうと、泥が生地に染み込んで取れにくくなるため、焦らず乾燥を待つことが大切です。

乾いたら、柔らかいブラシで表面の泥を払い落としてください。その後、残った微細な汚れに対して中性洗剤を使った叩き洗いを行います。繊維の奥に入り込んだ泥を、洗剤液と一緒にタオルの方へ押し出すイメージで叩くのがコツです。

関連記事:【泥汚れの落とし方】洋服・靴についた頑固な泥汚れを落とすコツを解説!

自宅ケアで失敗しないための重要ポイント

自宅でダウンの汚れを落とす際、いくつかの「やってはいけないこと」があります。せっかく汚れを落としても、方法を間違えるとダウンを傷めてしまう可能性があります。失敗を防ぐために、以下の3つのポイントを必ず押さえておきましょう。

絶対に「こすり洗い」をしない

汚れを早く落としたい気持ちから、つい力を入れてこすりたくなるかもしれません。しかし、ダウンの表地は繊細な素材が多く、こすり洗いは厳禁です。

こすることで生地の繊維が毛羽立ち、白っぽくなったり光沢が失われたりします。また、中の羽毛が偏ってダマになり、保温性が低下する原因にもなります。どんなに頑固な汚れでも、「叩く」動作を徹底してください。根気よく叩き続ければ、こすらなくても汚れは浮き上がってきます。

「輪ジミ」を防ぐためのすすぎテクニック

部分洗いで最も多い失敗が「輪ジミ」です。輪ジミとは、洗った部分の境界線に汚れや洗剤が残り、乾いた後に輪のような跡になる現象を指します。

輪ジミを防ぐために最も大切なのは、洗剤成分を完全に拭き取り、汚れを残留させないことです。その上でさらに、洗った部分の周囲を霧吹きで軽く湿らせて境界線をぼかすと、乾いたときに跡が目立ちにくくなります。すすぎ後に輪ジミができてしまった場合も、この方法で目立たなくできる場合があります。

ドライヤーでの急速乾燥はNG!正しい乾かし方

「早く乾かしたい」からといって、ドライヤーの高温設定で至近距離から熱風を当てるのは避けてください。高すぎる温度は生地の撥水コーティングを傷めたり、羽毛の油分を奪ってふんわり感を損なったりする原因になるからです。

正しい乾かし方は、風通しの良い日陰での自然乾燥です。どうしても乾燥を早めたい場合は、ドライヤーの「冷風」を離れた位置から当てる程度にとどめましょう。扇風機の風を当てるのも効果的です。

部分洗いであっても、中の羽毛まで完全に乾かすには時間がかかります。表面が乾いたように見えても内部に湿気が残りやすいため、丸一日以上は時間をかけてじっくり乾かすことをおすすめします。

無理は禁物!クリーニング会社に依頼すべき判断基準

自宅でのケアには限界があります。無理に汚れを落とそうとして、大切なダウンを傷めてしまっては元も子もありません。以下のようなケースに当てはまる場合は、迷わずクリーニング会社に依頼することをおすすめします。

時間が経って酸化した古い汚れの場合

ついたばかりの汚れは比較的落としやすいものですが、時間が経過した汚れは話が変わります。油分を含んだ汚れは酸化して黄ばみや変色を起こし、繊維の奥深くまで浸透していきます。

こうした酸化した古い汚れは、市販の洗剤では分解が困難です。あなたが無理に汚れを落とそうとして、強力な漂白剤を使用したり長時間こすったりすると、生地の変色や破れを招く恐れがあります。

汚れに気づいてから数週間以上経過している場合は、プロの技術に任せるのが賢明な判断です。

汚れが広範囲、または内部まで浸透している場合

部分洗いは、あくまで限られた範囲の汚れに対する応急処置です。背中全体や前身頃など広範囲に汚れが広がっている場合、部分洗いで対応するのは現実的ではありません。

また、表面だけでなく中綿の羽毛まで汚れが浸透しているケースも、自宅での対処は難しくなります。汚れが内部に達しているかどうかは、裏地側まで汚れが染み出しているか、不快な臭いがするかどうかで判断できます。

目立つ汚れがなくても、数シーズン洗っていない場合は中綿に汗が蓄積しているため、プロに任せるのが安心です。

モンクレールなど高級ダウンや特殊素材の場合

モンクレールやカナダグースなどの高級ダウンは、特殊なコーティング加工や繊細な素材が使われていることが多く、自宅でのケアはリスクが伴います。万が一、自己流のケアで失敗してしまうと、高価なダウンの価値を損なうだけでなく、ブランド正規店での修理や保証が受けられなくなるリスクもあります。

また、レザー使いのデザインや、ファーが取り外せないタイプなど、素材が複合的なダウンも自宅ケアには向きません。高価なダウンや特殊素材のダウンは、最初からダウン対応のクリーニング会社に任せることで、機能性と資産価値を長く保つことができます。

大切なダウンを長く着るための保管テクニック

ダウンを長持ちさせるには、汚れのケアだけでなく、シーズンオフの保管方法も重要です。間違った保管は、カビや臭い、ボリュームダウンの原因になります。正しい保管テクニックを身につけて、次のシーズンもふっくらした状態で着られるようにしましょう。

シーズンオフは必ずクリーニングに出す

冬が終わってダウンをしまう前に、必ずクリーニングに出すことをおすすめします。一見きれいに見えても、ダウンには目に見えない汗や皮脂汚れが蓄積しています。

この汚れを放置したまま長期間保管すると、酸化による黄ばみや変色、嫌な臭いの原因になります。さらに、汚れは虫食いやカビを引き寄せる要因にもなるため、シーズン終わりのクリーニングはダウンの寿命を延ばすために欠かせないお手入れです。

カビやぺちゃんこを防ぐ保管環境とは

クリーニングから戻ってきたダウンは、適切な環境で保管することが大切です。保管場所の条件として、以下のポイントを押さえてください。

  • 湿度が低く、風通しの良い場所を選ぶ
  • クリーニングのビニールカバーは外す
  • 不織布など通気性のあるカバーをかける
  • 圧縮袋での保管は厳禁

特に注意したいのが圧縮袋です。スペースを節約できて便利に思えますが、羽毛がつぶれてボリュームが回復しなくなる恐れがあります。ダウンは余裕のあるスペースで、吊るして保管するのが理想的です。その際、肩の形が崩れないよう、肩先に厚みのあるしっかりとしたハンガーを使用しましょう。

場所も取らず安心!「保管付きクリーニング」の活用

ダウンの保管場所に困っている人には、「保管付きクリーニング」の利用がおすすめです。クリーニングと保管がセットになったサービスで、最適な環境で長期間預かってもらえます。

自宅のクローゼットは、どうしても湿気がこもりやすく、温度管理も難しい環境です。保管付きクリーニングなら、プロの目による適切な温度・湿度管理が行われる専用倉庫で預かってもらえるため、カビや虫食い、日焼け(変色)の心配がありません。クローゼットのスペースも空くため、収納に悩んでいる人にとって一石二鳥のサービスです。

保管付きクリーニングを利用するなら、宅配クリーニング「せんたく便」の「保管パック」が便利です。「せんたく便」の保管パックは、クリーニング後に最大11ヶ月間の保管が無料でついてきます。

ダウンジャケットやダウンコートはかさばるアイテムの代表格ですが、「せんたく便」に預ければクローゼットがすっきりします。届いた専用バッグに詰めて送るだけなので、重いダウンを店舗まで持ち運ぶ手間もかかりません。

さらに、「せんたく便」では撥水加工などのオプションも用意されています。クリーニングで汚れを落とした後に撥水加工を施せば、次のシーズンは汚れがつきにくくなり、日々のお手入れがさらに楽になります。シーズン終わりのダウンケアに悩んでいる人は、ぜひ「せんたく便」の利用を検討してみてください。

「せんたく便 保管パック」の料金表(税込)

プラン 点数 料金(送料込み) 1枚あたり 撥水加工
保管パック 5点 12,078円 2,416円 + 2,200円(5点)
10点 15,928円 1,593円 + 4,400円(10点)
15点 21,098円 1,407円 + 6,600円(15点)
20点 26,268円 1,313円 + 8,800円(20点)
30点 35,508円 1,184円 + 13,200円(30点)

※リピート利用で全プラン770円引き
※北海道・沖縄・離島は別途送料1,980円
※革製品や着物などの特殊品は対象外

Q1. ダウンを頻繁に洗うと保温性は落ちますか?

過度に頻繁な洗濯は、羽毛の油分を奪い保温性を低下させる可能性があります。ダウンの全体洗いは、ワンシーズンに1〜2回程度にとどめるのが目安です。

日常的な汚れは部分洗いで対応し、シーズン終わりにクリーニングに出すというサイクルが理想的です。部分洗いであれば羽毛への影響は最小限に抑えられるため、汚れが気になったらこまめにケアして問題ありません。

Q2. 撥水加工が弱まった場合はどうすればいいですか?

ダウンの撥水性は、着用や洗濯を重ねるうちに徐々に弱まっていきます。撥水性が落ちると、雨や雪で濡れやすくなるだけでなく、汚れもつきやすくなります。

撥水加工を復活させるには、市販の撥水スプレーを使用する方法があります。ただし、ムラなく均一に仕上げるのは難しいため、クリーニング会社の撥水加工オプションを利用するのがおすすめです。プロの加工なら、効果が長持ちし仕上がりも美しくなります。

関連記事:クリーニングの撥水加工は必要?効果やデメリット・料金相場について解説!

Q3. コインランドリーでの洗濯・乾燥はおすすめですか?

コインランドリーの大型洗濯機や乾燥機は、ダウンの洗濯に使えるケースもあります。ただし、いくつかの注意点があります。①洗濯表示で「水洗い可能」であること、②乾燥機の温度設定が「低温」にできることが前提条件です。

乾燥機を使う際は、専用のドライヤーボール(または色落ちしない清潔なテニスボール)を2〜3個一緒に入れると羽毛がほぐれやすくなります。ただし、脱水時に洗濯機が異常振動を起こし故障するトラブルも多いため、店舗のルールに従い慎重に行いましょう。

Q4. クリーニングから戻ってきた後の保管方法は?

クリーニングから戻ってきたダウンは、まずビニールカバーを外すことが重要です。ビニールのまま保管すると、中に湿気がこもりカビの原因になります。

カバーを外したら、半日ほど陰干しをして残っている湿気を完全に飛ばしましょう。その後、不織布など通気性のあるカバーに入れ替えて保管してください。

保管場所は湿気の少ない場所を選び、できれば肩幅に合ったハンガーで吊るして保管するのが理想です。定期的に扉を開けて空気を入れ替えることも、カビ予防に効果があります。

Q5. ダウンジャケットとダウンコートで汚れの落とし方は異なりますか?

基本的な汚れの落とし方は、ダウンジャケットもダウンコートも同じです。どちらも部分洗いの手順に大きな違いはありません。

ただし、ダウンコートは丈が長い分、裾が地面に近く泥汚れがつきやすい傾向があります。また、面積が大きいため乾燥に時間がかかる点にも注意が必要です。

コートの場合は特に、広範囲の汚れは無理せずクリーニングに出すことを検討してください。

ダウンの汚れは、汚れの種類に合った洗剤を選び、「叩き洗い」と「丁寧なすすぎ」を徹底すれば自宅でも落とすことができます。ただし、時間が経った汚れや高級ダウンの場合は無理せず、シーズン終わりにはプロのクリーニングに出すことが長持ちの秘訣です。

かさばるダウンを店舗まで持ち込むのが大変な方や、クローゼットの収納スペースを空けたい方には、自宅から手軽に発送できる宅配クリーニングの活用がおすすめです。

「せんたく便」なら、クリーニングに加えて最大11ヶ月の保管サービスも利用できます。大切なダウンを長くきれいに着続けたい人は、ぜひ一度「せんたく便」を検討してみてください。

宅配クリーニングの依頼はせんたく便へ

サイト名 せんたく便
会社名 株式会社ヨシハラシステムズ
本社住所 〒522-0026 滋賀県彦根市大堀町380-1
電話番号 0120-096-929
コールセンター受付時間 9:00~23:00
FAX 0749-24-0176
メールアドレス info@yoshihara-cl.co.jp
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